前兆は必ずある。アメリカの状態は少し遅れて日本に来る。

迷信の前兆ではなしに、前兆は必ずある。なぜならば、事象はすべてグラデーションのように変化して起きるから。

水面下にしろ目には見えない世界にしろ、内面での変化など前兆は必ずあります。全ての物事は、グラデーションのように変化していきます。いきなり変わるということはありません。

アメリカの選挙制度

代表者を選んで代表者が投票するという大統領選。まずこの仕組みが間違っています。

代表者たちが、私利私欲や身の保身に走らないとは限りません。ましてや、強い物質主義の国アメリカです。

巨万の富を生む武器を製造している会社、石油関係の会社に脅されたら、あなたも言うことを聞いてしまうことでしょう。

党内の代表者を選ぶための選挙

ある議員の方が党員と党内で圧倒的に支持を受けていたのに、そんなに支持を受けていない議員が党内の権力者たちの話し合いで、大統領候補として選ばれました。

そして、トランプ氏に負けました。

水道の民営化

水道の民営化

アメリカのフリントでは、住民が過酷な環境に追いやられ街は荒廃して、目も当てられないような不正がはびこりました。住民が立ち上がり、何とか非常事態となり国の管理下に置かれるまでに努力しました。

利益優先の水道事業で、有害な水にしてしまったら責任はとれるのでしょうか。高い水道料金でデモが起きないのでしょうか。
水道の会社が責任を取りきれず、補償ができずに国が責任を取るという形になり、その国のお金は税金ということにならないのでしょうか。

郵政民営化には、郵便に変わる手段がありました。水道管に変わる水道管を作るのでしょうか。

台所に1本の蛇口で十分なはずなのに、台所に何本もの蛇口を用意しなければならなくなって、選べるようにしなければならないのでしょうか。

東日本大震災で原発事故を起こしてしまった原発の核の格納容器などは、あまり良いものを使っていなかったそうです。

もっと安全で質の良い容器があったのにもかかわらず、計算上これぐらいでも大丈夫という理由だったのでしょうか。

誰が選んだ与党の圧倒的多数状態?

とにかく道路を作ってくれればいい、建物がたくさん立つようにしてくれればいい、とにかく利益、利益という人たちの票で選ばれた人たちが、利益のために行なっていることなのですから、選んだ私たちに問題がとてもあるわけです。

参考資料:決断のとき、華氏119


決断のとき -トモダチ作戦と涙の基金 (集英社新書) [ 小泉 純一郎 ]


華氏119 [ マイケル・ムーア ]

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