行き過ぎる資本主義を中道に変化

わかりますよね!

見た目がすべてで、喧嘩、争い、怒り、憤り、不満の感情(思い)、考えない、自分の気持ちではないが、そのような明るく楽な気持ちだと何でもいい、そのような気持ちでいっぱいの人たちが、日本中に増えれば、どうなるか。

平和などの謳い文句を毎日のように紙面で見ながら「そうなってはいけない」と反対の言動をしている手合いの感情は、そのような平和に繋がるようなもの、人のまごころ、言葉、行動を見つけると「それは困る」と言う。つまりは、毎日の新聞の一面によくある「平和」の見出しを見て、平和に反対するその決意を新たにするに違いないのです。

「平和って書いているけど、本当にそうになっては困るのだよ、君。わかるよね」

これが事実でしょう。

アメリカでは国や州などの公が学校を設置して、(日本でいえば国、都道府県、市町村がお金を出して、)運営は民間に任せる学校の民営化の公設民営校。
思いやりのある黒人教師が生徒の成績が上がらないとの理由て、学校側からネットに名前を公開されて、自殺しました。さらに運営の効率化で4000校以上が廃校。減給、解雇により約30万人以上が職を失いました。
学校で働いている人は、すべて、非正規雇用となっていました。
現在、その公設民営校のやり方が広まっています。民間の学校なので利益を出すために、そのような方法が取られているというわけです。日本も3年後には、そうなるかもしれません。

これからは、多国籍企業や大株主が自国だけではなく、他国の法律を変えてまで利益を追い求めるような狂犬のような、まさにエコノミックアニマル、マネーアニマルではなくて、協同組合的資本主義のような資本主義と社会主義・共産主義の中道のような仕組みにしないといけないでしょう。
日本は、桁の違う食品添加物と農薬使用の基準の緩さがあります。生産地や遺伝子組み換えの表示までなくなってしまうと、どこで誰が作って、何が入っているのかわからないものを食べなくてはいけなくなります。

科学的には証明できないとしても、遺伝子組み換えと食品添加物、農薬の使用から病気になるケース、原因と結果、その数の多さなどを見れば明らかでしょう。

原因があるから結果がある。釈迦(ブッダ)が説いた因果です。釈迦が苦行をやめた閃き、インスピレーションは、中道でした。経済社会においても極端にならない中道が良いのです。

科学的に証明できないから、国が許可してグローバル企業は売り続け、裁判になっても「科学的根拠がない」と知らないふりを続ける。賠償金は会社のお金から出ますし、思わしくない裁判結果が報じられると不利益になります。

未然に防ぐべきだったのでしょうが、強欲資本主義の人たちが政治をコントロールして行っていることなので、すぐには改善できないにしても、買わない、食べない、意見を出す、考えて選挙に参加する、という民意をあげて少しづつでも変えていく方法があります。変化こそ、釈迦の思想の一つ「無常(常はない)」です。

虎と狐

狐は虎を目立た目立たせますが、そそのかし続けているキツネを何とかするべきです。

アケビのつる

紫色の実のなるアケビのつるは、近くの木に絡まって成長していきます。つるが絡まって木がかわいそうです。見た目もよろしくありません。大抵、その木の根の近くにアケビの根があるので、その木は栄養を奪われていることでしょう。アケビがないと、もっと土からの養分を吸って、強く丈夫に見た目も良く育っていけます。

アケビのつるが絡まって、かわいそうに汚く見える木。その景観を見ないようにしたり、「なんだか嫌だな、あの木あたりは」と思ってしまったり.

その木をアケビのつると一緒にして、汚い風景として考え込むより、アケビのつるを何とかすることを考えるべきです。誰でもわかることです。

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