いい人仮面の狐は、虎の威を借り、虎を騙す。

2018年3月24日「わたしたちの命のための行進」がアメリカの700カ所以上で、世界で100か所以上で行われました。
それでも銃規制の強化などはされていません。

アメリカ人の多くは銃が必要だと言っているような先入観、イメージがありますが、2018年において、アメリカ人の約7割が銃規制を強化すべきだと言うことが分かっています。
しかし、アメリカ国民の半数は、政治家は何もしないだろうと考えています。
銃の協会からの献金が莫大だからです。銃規制の強化を訴えると命の危険も出てきます。

できることといえば何でしょう。今は、小学生、中学生、高校生でも18歳になると選挙権を得ます。
銃規制をしてくれそうな人に投票する。銃を肯定したり、争いは必要だという真意の人には投票しないなど、が有効でしょう。

このことは日本でも当てはまります。 原発を止める決断してくれる人、党に投票する。死刑制度を廃止してくれる人、党に投票する。

目新しいことや誰もがうなづくようなこと、明るそうなことを言って、実際はその反対のことにエネルギーを燃やし続け行動している人たちを支持しない。

虎の威を借る狐は、虎を騙します。親友のように恋人のように見せて、虎が何も考えられないようにして、狐は「自分(狐)の思い」を虎に入れて、虎は狐の思いを自分(虎)の思いだと思ってしまいます。

その方向に進ませておいて、言葉では止めたり、自分が止めているというところを本人や周囲に見せたりはしますが(そのような免罪符的なことを行います)、間違いなくそうするだろうという、そのような気持ちにさせる人達がいます。

自分たちで、そうするように仕組んでおいて、形だけ「止める」のです。

「そうしなさいとは言えないでしょう。」という言い訳もできます。いい人仮面です。
いい人仮面というのは、仮面と言われるのだから当然、いい人ではないのです。
いい人であれば、いい人仮面とは言われません。

いい人仮面は、ニコニコして面白いことをします。自分は弱いのだというところを見せて、困った時には助けてくれるようにお願いしてきます。つまり、頼ってきます。

その方向に進む想念を入れて(思いをうつして)から「進んで大丈夫?」「だめだ!そんなことしてはいけない」と、いい人の仮面をかぶって演じてみせます。(表現してきます。)

進むように仕組んでいます。この制止する言動は「見せかけ」です。「私は止めたのに」と後で言えるようにしておくのです。罪を免れるため、いい人に見せるため、大事になった時のための逃げ口上です。

一人二役三役など落語に似ているかもしれません。

本心は、「もう止めても進む気になっているな。進むに決まっているし、進んでもらわないと困るなあ。進まなかったらどうしようかな・・・・・。」

そうして欲しいのに「しないで」
やめてほしいのに「やめないで」

本音は違うが、社会通念上、「こう言うべきだ。」いい人に見せておきたいなど、よくありますよね。

そんなことは言えない。本音と建前という考えも一般的ですよね。

「私たちがそういう風になるように仕組んでいる。本当にそうなるの?」

と確認の意味で、その人の目の前や友人知人、家族の前に来ていることもよくあります。

「そんなこと言えないでしょ。」

そうなるとわかっていながら、自分達でそうしておいて、上記のことと確認のために
「そんなだめでしょう。本当に大丈夫なの?」

そして、「そうしない方があなたのためよ。」と言いながら、自分たちでそうしておいて、そうなってほしいのです。そうなってもらわないと困る、という強い強い念があります。

当然のことですが、このような人たちと一緒に投票してはいけません。

いい人仮面で信用できない人に、誰にも言えないような事を相談するなんてありえません。

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