仕事だけに頭を使わない 仕事以外に創意工夫

今日はこのブログを休もうと思いましたが、本棚を見るとある本が少しだけ前に出ていたので、その本の中であったある大病院の経営者の孫娘さんが感じたことと私が感じたことが一致していたことを書きます。

それは社会問題、人の心、経済、政治などについて、一般職、総合職など書類を読んだり書いたり処理したり、営業などをしている人、頭脳労働者、高学歴でないと就けない仕事など私服や背広などで仕事をしているよりも、工場など手を動かす単純な労働をしている人の方が物を考える時間があり、さらに自分の頭で考えることができるということです。
もちろん、これは大きな傾向であって、そうでない当てはまらない人もいます。

ちょっと想像してみると分かりますが、いわゆる頭脳労働。スーツを着て、話をしたり、読んだり書いたりする仕事などは、どうしても頭の中で考えていることが、仕事でいっぱいになりがちです。仕事のことで頭を使う。書類の文言、言葉、文章構成など。さらには会社の中でのコミュニケーションは大体、社風や相手に合わせないといけません。
それに営業などでは、誰もが知っているような話題を出して、相手が嫌にならないように会話をして、更には自分の会社のアイデアや物を売るための専門的なことを話さなければなりません。そして、仕事とプライベートを分けることができると良いのですが、なかなかそうもいかないのが現実です。
書類作成に営業トーク、仕事のアイディアなどで頭の中で考えていることはそのことでいっぱいのはずです。息抜きの会話やプライベートなことでも周囲に合わせなければいけない頭の使い方であることが多いはずです。

さて、恋愛のことについてです。高学歴の人、また、そのような大学の卒業生など、そのような男たちは、皆同じで面白くないという理由で、全く学歴やそのような類の価値観や仲間意識に釣り合わない(釣り合う釣り合わないという考えの方がおかしいのですが)男性を選ぶ女性もよくいます。

私はある資格を取得する勉強をするためにアルバイトをしていたことがあります。そのアルバイトの選び方というのは、仕事で頭を使うと家で勉強ができなくなるから、なるべく頭を使わない仕事を選ぼう、という考えが当たり前に浮かびました。
会社の仕事で頭を使っていると、頭の中が疲れてしまって、脳がいっぱいいっぱいで家で勉強などできるはずもないと考えたのです。そのようなアルバイトを選んで、勉強をして見事合格しました。

参考文献

鈴木 秀子 (著) 死にゆく者からの言葉

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