心の中の天使と悪魔

公務員というものはとかく地方では、国から給料をもらっている、色々なことを決めているから偉いのであると、単細胞的な視点の方もおられるようですが、法の下の奉仕者なのです。国民に奉仕する者として、給料をいただいているというわけです。

イエス、ナイチンゲール、マザー・テレサのような尊い行い、(無償の奉仕のような)動機があるならば、そのような定義であれば偉いのです。
決して、支配者的な物質的(物持ち的)な偉さではない。
反対に公務員を何かといじめるような輩も多いわけではありますが、法律でそうなっているからという意識で、物質主義的にならなければ、そんな気持ちにはならないでしょう。
価値観は、感動と経験、知ること(知識ではなくて教養)、愛情(慈愛)であるという正常な意識であれば、何とも思わないはずです。

心の中の天使と悪魔

自分免許の天狗(略して、自免天狗)は、ろくでもないことをする計画を話して誘ってから、天使を演じて、自分やその仲間(同じ自免天狗の仲間)が言い出したことを、「それはやってはいけない」「それは駄目だ」とあなたの中の良心を演じて見せてから、その場で黙り込んだり、眠ってしまうという演技をします。

その人の心の中の迷い、葛藤、理性と感情の中の良い部分を表現してみせます。
野球、サッカーなどで、選手と監督、チームとサポーターがあなたの代わりに戦ってくれて、それを見ると自分が戦った気になるというのがあります。

あなたの代わりにヒーローがやってくれるという自己投影、疑似体験でもあります。
スポーツ・ライブ観戦、演劇などで善が悪をやっつけても、現実のあなたは戦わないで、現実(目の前の悪)はそのままとなる場合が多いのではないでしょうか。

自免天狗(じめんてんぐ)は、あなたの良心を演じて、道を外すような行いを「してはいけない」、と言ってから黙り込むことで、反対に悪行を行わせようとするのです。

あなたの良心が道を外す行いに対して「当然してはいけないこと、したくない」「そんなこと、わざわざするものか!」「そんなものはよくないに決まっている」という思いを消すためです。あなたが自免天狗(じめんてんぐ)達の意思に流されて、自分たちの思い通りに進ませるために、このようなことをするのです。

・自免天狗A(行わせる悪魔役)
・自免天狗B(消える天使役)
・あなた

3人が集まっています。

Aがあなたに悪を行う話をします。Bは一旦止めますが、諦めたり、「Aにはかなわない」とBはその場にいないような行動をします。Bは自分の存在感を消すのです。

このような行いを組織的に積極的に行っている自免天狗達の行いは、自殺の原因であるいじめ、学校と仕事の成績低下、事件・事故の発端になっているに違いないのです。

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