仕事だけで楽しみがないと、休みの日に荒び、悪いことをする その1

すさぶ(荒ぶ)

「すさび」という古い言葉である。古語に分類しても、同じにように使われてきた。徒然草、万葉集、源氏物語でも使われている言葉。

手合いは、頭に浮かんだこと、思いついたことは、すぐ行うようにさせる。思ったことはしなければならない、としている。

我々に遊びはない。遊んでいるように見せているだけ。遊びに見えてもすべてが仕事。

会員としての世界中の人を不幸にする目的での仕事と、収入と肩書きを得るための仕事のみで、24時間365日過ごしている。

おもしろおかしい、嬉しい楽しい、心地よい遊びはなくて、面白おかしく楽しく、羨ましそうに見せているだけ。

見せるだけ見せて、実際にはつまらないように仕向ける。

手合いの行う「思うままに言う」「思うままに行動する」「雰囲気1)ムード、オーラとも言っている。だ。雰囲気が見えるだろう。雰囲気の通りに思うだろう。雰囲気の通りが正しいのだ。」

「すさぶ」は、「遊ぶ」と読み、遊ぶことという意味もあるが、現代では、ほとんど当てはまらない。

本当に自然に前向きで明るい人、いわゆる多くの一般的な善良な人達が、気ままに過ごしたり、自由に時間を過ごしたり。休日を心身ともに嬉しく、楽しく、気持よく過ごすのが「遊ぶ」だ。

本当に自然に前向きで明るい、多くの一般的な善良な人達が、仕事や学校などから解き放たれて、自由な時間を気ままに過ごすのが遊ぶ(すさぶの良い意味)
気の向くままに行動する
「気」には、いろんな気がある。
平安時代には「すさぶ(すさび)」は、「荒ぶ、遊ぶ」両方の使い方があったが、時代を経て、すさび(すさぶ)という言葉は、「荒ぶ」という荒れる気持ちという意味で使い方が、強く意識されて使われるようになった。
喜と楽を当たり前に

喜と楽は当たり前に好むもの

普段から本心に「遊び」「心地よく過ごす」「楽しく過ごす」気持がないと、気の向くままに行動できるなどの自由な時間は「荒び」になる。
心が荒れる。荒れた心で自由な時間を過ごすことになる。
心地よさ、やさしさ、楽しみのない人が、何も考えず気の向くままにしていると荒れる、ということは古語からもわかる。荒れた心は、即、戦(内戦、戦争)に向かう心につながる。
まずは、同僚や同級生、周囲の人、商売関係(「手が届く」人にはする、と荒んだ人たちは言っている。)などに対して、杞憂2)空が落ちてきたらどうしよう?など心配する必要のないことを心配すること。のようにライバルの存在を頭の中で作り上げて、「何か手を打たないとまずい」と、被害妄想に近い行動、「身の保身のために、おかしいくらい」のことを自分に厳しく懸命に、相手が退学、退社、倒産するように、荒びで(荒んで)休日を過ごすようになる場合がある。
経験則から
私の場合、近所や同級生の3割が荒びだった。
言いたいこと言わせて、思いついたことを言わせる

言いたいこと言わせて、思いついたこと言わせている手合いだが、実は思いをつけている。実は手合いたちで作った気持ちをうつしている。

そして、互いに喧嘩させた。

互いに言いたいことを言わせておいて引かなければ、結局、武力の勝っている方が主導権を握る。

武力が多くの人を動かす。すると軍国主義となる。

過去に日本は軍国主義から第二次世界対戦の道に進んだ。

外から「こうしたほうがいい、それは駄目だなど、社会はこうだ、常識はこうだ。」と全て入れる場合と、ターゲット本人の材料(ターゲット本人の記憶や現在進行形での五感から第六感まで)を使う場合がある。

自分の幽体をターゲットの幽体に入れて、怒りの元になる火種になりそうな過去の思い出、記憶を呼び起こす。
極端な激情に似た思いと共に言葉や行動で表現させる。

どんな凄惨な事件、事故になったとしても、手合いたちは、自分の手柄だ、自分の能力を誇って喜んでいるだろう。

次は、どうしてやろう。大臣になれるかもと考えているかもしれない。

脚注   [ + ]

1. ムード、オーラとも言っている。
2. 空が落ちてきたらどうしよう?など心配する必要のないことを心配すること。

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